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総合動物舎

1967年、旭山動物園が開園した年からある総合動物舎。
東門から入ってきたら一番最初に見えるのがこの総合動物舎。カバ、キリン、サイ、ペリカン、ダチョウ、エミューなどを飼育しています。

カバ
オスの「ゴン」とメスの「ザブコ」の2頭居ますが大抵一頭が水の中でジッとしていますねぇ。
旭山動物園開園当初からいるカバ。人間で言ったら何歳なんでしょう??
常に水の中に居るのしか見たことありませんが、寝室に帰る時間には、全身を見ることができるそうです。 ( ̄口 ̄)


ついに念願のカバの顔を見れました。ちょうど飼育員さんの不定期もぐもぐタイムに出会えました。
とってもラッキーです^^。


アミメキリン
マリモとゲンキです 現在,2006年4月19日に東山動物園からやってきた「マリモ」と2008年6月26日に周南市徳山動物園からやってきた「ゲンキ」の2頭が飼育されています。
その前にもキリンは居たのですが、死んでしまったので新たに2頭がきたのです、最初は外には出てこなくて何度か動物園に通ったのを思い出しますね。
今ではホロホロチョウなども一緒に飼育されより自然に近い状態になってる??のかな。
なにはともあれ、動物園ではゾウ、キリン、サイなどは代表的なものですよね。
子供たちに人気があるのは言うまでもありません。







モモイロペリカン
現在は2羽飼育してます。夏は居ますが、冬は越冬舎で冬を過ごすので、見られません。
以前は、ゾウと一緒にいましたが、2006年4月にゾウが死亡したため、現在はモモイロペリカンだけの飼育となっています。
やはり動物園と言えばゾウがまず浮かぶのではないかと思います、今はゾウが居ない旭山いずれは復活して欲しいのはみんなの願いですね。


ダチョウ
現在は、オスとメスの2羽飼育しているそうですがなかなかお目にかかれません。
メスは茶色がかった羽の色をしているそうですが、見たことないかも。
エミューも同じ場所に飼育しているそうですが、エミューはダチョウより体は小さいので、分かりやすいかもです。


カラス、ハヤブサ
カバの隣にひっそりとあるこの小さな施設、カラスのなぜ?がわかります。
その隣にはハヤブサも、こんな身近にもいる動物もいろいろ自然界では繋がっているんだなって勉強させられました。
こういう施設ってもっとあってもいいですよねヾ(≧∇≦*)ゝ

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