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両生類・は虫類舎 2011（平成23）年4月29日に、両生類・は虫類舎がオープンしました。 展示室は、それぞれの水槽が展示している動物の環境に合わせた作りになっていて、自然を再現されてるかのような作りになっている。 全て担当飼育者による手作りだそうで、色々なところにこだわりが見られ、細部にまで個性が出ている環境になっている。 館内は北海道にいる両生類、エゾアカガエル、エゾサンショウウオ、そして外来種であるアズマヒキガエルが展示され、その奥には北海道にいるヘビの仲間、ニホンマムシ、シマヘビ、アオダイショウと、一番奥には開園当初からいるアメリカアリゲーターが展示されている。 頭上を渡るアオダイショウのトンネル。 展示室と、向かいにある「わくわくドーム」が網で繋がっており、そこを渡って移動したりします。 上を見上げてビックリしますよ。
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