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からくり王国

住所 北見市留辺蘂町松山1-4

北見観光協会 

北見市の由来は、松浦武四郎が命名した国名「北見国」からで、「北見」の由来は、この地方域の昔の通称が「北海岸」と呼ばれ、快晴の日に樺太が「見」える事から、一字ずつとったもの。
留辺蘂の由来は、アイヌ語の「ルペシペ」道・それに沿って下る・もの(川)が由来。2006(平成18)年3月5日に北見市、常呂町、留辺蘂町と新設合併し北見市となった。
おんねゆの由来は、アイヌ語の「オンネ・ユ」(大きな・お湯)。
松山の由来に関しては、1940(昭和15)年、町内に23字を設置し、温根湯、松山、花丘・・・・となった。それ以前の名称は分からなかったが、松山地区は武華市街地(現・温根湯市街地)の南西に位置し、開拓の始まりは大正に入ってから。明治時代ここに定住した者は居なかったが、1913(大正2)年に富山県団体菊野喜左衛門を団長とする12.3戸の入植を見た。
国道39号線沿いにあり温根湯市街地から層雲峡方向に約700mほど。

国道39号線沿いにあり、道の駅 おんねゆ温泉の敷地内に併設された施設。近くには山の水族館もある。
道の駅のメイン施設である、クリーンプラザ・おんねゆの横にずらりと並んだ売店には、ソフトクリームや軽食、地元特産物などのお土産を展示・販売している。
牛乳飲み放題300円なんて看板も見える、地場野菜なども販売していて活気がある市場のようだ。
これが牛乳飲み放題です、店内で飲むようですね。
ちなみにここに温泉はなく、湯に浸かりたい人は近くは、歴史ある温根湯温泉温泉街があり源泉掛け流しのお湯で日帰り入浴も出来る。


以前は、地元のアイス屋さんクレアートがあったが、廃業したようである。
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